木樽を利用した機械のカバーを製作しました。露出した機械部分を隠す目的ですが、
やはり見栄えも大切ということで木樽の採用となりました。

CIMG2560.JPG

筒にして機械に上から被せるため上下リングとしています。

CIMG2561.JPG

CIMG2558.JPG

機械の電源コードを逃がす為に角材30ミリで脚を取り付けました

CIMG2559.JPG